先日、中間市の新築現場にて太陽光発電システムの設置工事をしました。今回設置するのは京セラ HEIBANヘイバーン屋根材一体型(多結晶)です。HEIBANは屋根との一体感を生み出すための際立った工夫とデザイン性が特徴です。 平板瓦葺きと同じ「段葺き」の葺き合わせができるタイプの屋根材です。
使用する瓦は 三州陶器瓦 鶴弥の陶器平板瓦トライスマート(遮熱クールブラック)です。
まるで瓦を葺くようにパネルを丁寧に設置していきます。
このように屋根との一体感が際立ちます。
棟部分の換気施工状況です。小屋裏換気を促す施工はとても重要です。
鶴弥スマート瓦の大きな魅力はこの、棟部分の仕様です。
廻隅瓦により、屋根面と一体となる直線的なデザインと、フラットで洗練された形状が実現。
高級感のあるスマートな屋根となります!
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