施工後の「イーグル陶器瓦」

屋根リフォーム前の経年劣化で塗装が剥離した「セキスイ U瓦」

セキスイ「セラU」からイーグルの陶器瓦へ屋根を葺き替えました。
屋根リフォームする建物は海に近いこともあり、これから先の耐久性やお手入れのことまで考えて、陶器瓦+耐震施工をご提案しました。
※耐震施工「瓦屋根標準設計・施工ガイドライン」とは、平成13年に強風や地震に対する脆弱性を改善するために国土交通省が制定されたものです。
陶器瓦は塗装で色をつけられた屋根材とは違い、焼き物ですので色あせしにくく、塩害の影響も受けにくいのが特徴です。
ただ、海沿いの屋根リフォームをする場合、潮風に含まれる塩分を十分に考慮して瓦だけでなく、ビスや板金などの金属部分にも気を配る必要があります。
なぜ海沿い屋根リフォームは内陸の屋根リフォームより注意しなければならないかというと、現状の建物に使用されている金物と、今回坂本窯業が用意する金物が異種金属接触腐食(電食)を起こす可能性がないかも十分注意して材料を選ばないと海沿いでは腐食が加速する場合があります。
当社の代表は、施工地域や屋根材それぞれの特徴を見ながら、そのお宅に合った材料をご提案するよう心がけており、見た目をきれいにするだけでなく、これから長く安心して住んでいただけることを大切にした屋根リフォームを提案します。